どうも、PC1台でわがままに人生を生きるshinyaです。
インターネットの時代になってからPC1台で自由に生きていくライフスタイルも増えてきましたね。
今回は地上波のテレビでも紹介されていましたが、その中でも特に自由に重きを置いた働き方、生き方をご紹介してみたいと思います。
早速ですが、週4時間だけ働くというハイパーボヘミアンという言葉を聞いたことがあるでしょうか。
パッと聞いた感じのイメージは、美味しそうって感じでもないけど、何か強そうな感じもします。笑
あとは、ボヘミアンと聞くだけで葛城ユキとか。
まあそれは置いといて、PCをつつきながらテレビをたまたまつけていたら、NEWSな2人という番組でフリーランス特集がされていて見ていました。
すると何やら
「週4時間働いて年収500万円」!?
こういう言葉に弱い僕は気になってみていると、なんと。
究極の自由を追求したライフスタイル
週4時間だけ働く「ハイパーボヘミアン」
こんな夢のような働き方があるみたいなのです。(ふむふむ。。)
今回は、
- ハイパーボヘミアンについて
- ハイパーボヘミアンになるにはどうしたらよいか
さらには、
究極生活と言われているハイパーボヘミアンになる為の第1ステップもこの記事で公開していきますのでぜひ最後までご覧ください^^
ちなみに週4時間だけ働くハイパーボヘミアンの働き方をただ客観的に紹介している記事ではなく、すでにハイパーボヘミアン的なライフスタイルを実現している僕が実際の経験を元に書いていきますので、ぜひ興味ある人は現実的に楽しみながら読んでみてください^^
週4時間だけ働く徹底的に自由を追求した働き方「ハイパーボヘミアン」とは
週4時間だけ働く「ハイパーボヘミアン」という働き方は色々言われているけどつまり僕なりの解釈としてはこんな感じ。
- とにかく自由な時間に究極的にこだわる
- 嫌なことは一切やらない
- 年収はウン千万円稼ぐというより年収500万円くらいの収入
- 労働時間は週4時間~10時間程度が目安
とまあサラリーマンの大ストレス時代に生きている人からすれば何とも夢のような働き方です。
何となく僕の「誰からも干渉されないわがまま生活」と似ている気もしますね。
僕の場合は年収も最大限確保するっていう意味も入っているので細かいところを言えば違いもありますが。
あと、ノマド的な意味合いと少し近い感じもしますよね。
ネット上では、
フリーランス、ノマド、超ノマド、ハイパーノマド、ハイパーボヘミアン
みたいな感じで言われていますが、その辺の定義はあまり興味がない感じです(笑)
まあでもボヘミアンという意味はこうらしいです。
【ボヘミアン】
世間の習慣などを無視して放浪的な生活をする人
ネット検索するとこのように出てきます。
テレビで特集されていたハイパーボヘミアンな人は生活は会社員生活を経て、自然あふれる場所にログハウスを建てて奥さんと一緒に移住されています。
(これをイメージするだけでもいいなぁって思いますよね笑)
ハイパーボヘミアン特集で紹介されていたハイパーボヘミアンの1日のタイムスケジュールはこちら。
- 08:30 起床し座禅を組む(瞑想)
- 09:15 薪ストーブ用の「薪割り」
- 09:45 奥さんと朝食
- 10:30 作業スペースでPC作業(15分)
小鳥の声が聞こえるワークスペースで自分の好きな仕事を少しだけのんびり行い、その生活でありながらサラリーマンの平均年収の420万円をはるかに超える。
まあ何とも言えない誰もが憧れるライフスタイル。
ストレスためて朝から晩まで働いて年収300万円ほどの人が多い現代でこのライフスタイルはまさに「神」。
都会の殺伐とした中、上司にガミガミ言われながら、メンタルすり減らして年収300万円〜500万円を稼ぐよりハイパーボヘミアンな生き方で同じくらいの経済力を確保できるものならやはりこの生活は憧れますよね。
ハイパーボヘミアンの仕事内容
こんな生活が送れる(週4時間だけ働く)仕事なんて存在するのか。
そう思っているかもしれませんが、どうやらハイパーボヘミアン生活の基盤となる仕事はこちらのようです。
WEBコンサルタント。
(おっ同じ!)
ネット環境さえ確保できればPC1台あれば全て仕事は完了できる。
つまり基盤はインターネットビジネスってことです。
そして細かい内容はというと、
- 顧客ホームページへのアドバイス
- 出張講演
- オンラインスクールの運営
やっていること自体はほぼ僕と同じです。
作業自体は資料の作成や顧客のメールチェックくらい。
なるほど、確かにこれだけの仕事であれば、作業だけで単純に考えると僕の方が若干PCでの作業はしているかも。
でもこれはやりたいからやっていることなので、ここまでの次元の話だとどちらにしてもストレスはないですね。
まあどちらにしてもこの仕事内容であるなら、自宅にネット環境があり、PC1台あれば仕事が全て自分1人で完結してしまう状態ですね。
shinyaのライフスタイルとハイパーボヘミアンを比べてみた
【とりあえず現状でのshinyaのライフスタイル】
- 朝は目覚ましをかけずに適当に自然起床
- クライアントさんのメッセージを確認&返信
- 日帰り温泉(毎回違う温泉)へMacbookを持っていく
- 温泉にのぼせない程度につかる
- 場所にもよりますが最新のあんま王で思いっきりマッサージ
- その後Macbookを広げてクライアントさんのメッセージを確認&返信
- 後は適当に自分のやりたい作業&遊び
まあ毎日これを繰り返していたら飽きるので色々変えていますが、このスタイルは結構好きです。
もちろんコンサル生の方にコンサル依頼が来たなら優先で対応しています。
そういう感じなのでまあ自由奔放なので時間とか曜日とかは関係なしです。
やはり自分の稼いでいる額からしてこの労働時間というのはあり得ないなと改めて自分のライフスタイル振り返って思いました。
shinyaはハイパーボヘミアンか?
※ちなみにどーでも良いですが上記が僕の仕事中の様子です(夏に小豆島に向かう途中のフェリーの中です)。
う~ん、ワークスタイルはほとんど同じなので後は僕が移住したり放浪したりするかしないかだけでハイパーボヘミアンには今すぐなれるって感じでしょうか。
定義視点だと世間の習慣を無視した生活を送っていますが、僕は常時放浪はしていません。
放浪はたまに1週間とかする時はありますが、基本は事務所にしている場所で自由に生活したり好きな時に作業したりしています。
まああくまで現時点ではということですが。
なのでハイパーボヘミアンの方が
自由への追求度は高い
と言えるかなと思います。
そのあたりは人それぞれの実現したいライフスタイルに別れるって感じですよね。
まあ細かい部分なのでそのあたりどうでも良いでしょうがとにかく僕もハイパーボヘミアンもやってること変わらないです(笑)
結局はそこ。
週4時間だけ働く、ハイパーボヘミアンになる為の第1ステップ
テレビ番組「NEWSな2人」で特集されていたハイパーボヘミアンの方は言われていました。
このワークスタイルを実現するには一定の努力が必要。
知識を付ける為に努力した時期があってお客様がついて来てくれたということがあります。
誰でも目指すことはできると思いますが、ただどこかで歯を食いしばって一生懸命頑張る時期というのは絶対に経ないとハイパーボヘミアンを実現することは難しいと思います。
ということだそうです。
全く同感。
いきなり週4時間だけ働くハイパーボヘミアンの生活ができるってなると、本質を辿ると、じゃあ誰があなたに対してお金を払ってくれるの?ってなりますからね。
あなたに対して価値を感じるからあなたにお金を支払うわけです。
なのでこのような夢のような生活を送りたいと思う場合は、まずは
価値あると思われる自分になる為に自分を磨いていくことがまずは第一ステップ
になりますよね。
冷静に考えると当たり前のことでこれをやらないと完全にその商売は「詐欺」そのものですからね。
知識やスキルアップの為にお金や時間ももちろんかけて精一杯、自己投資を行って自分の価値を高め、そしてそこから自分をガンガン売っていってください。
ハイパーボヘミアンのような将来夢のある生活を目指したい人はぜひ意識してみましょう。
ハイパーボヘミアンや僕のようなストレスが完全0な生活を将来的に送りたいと思われる人は、
Q:まず何からやったらいいの?
ってなると思います。
そういう場合は僕が通過してきた道をこちらのPC1台だけで稼ぐインターネットビジネスの教科書(動画講義80本以上)にまとめてあります。
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