上司の態度が嫌いすぎてうざいと思った瞬間（50代女性）
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| 昔務めていた職場の上司が、ものすごくうざかったです。その人の発言には軸が無く、例えば今日はまると言ったのに明日にはバツと言ったり、その時の気分で言う事がコロコロ変わり部下を怒ります。しかも自分の意見と同じで無い場合は、露骨に顔に出て仏頂面になります。本当にうざい。その人が嫌で嫌で我慢の限界に達し体調を崩してしまい７年勤めた会社を辞めました。（50代/女性/サービス業） |
| 仕事中に忙しくなってくると、１人でイライラしはじめ、当たってくる上司。いつも、売り上げを上げるように言っているのに、上司がイライラしてどうするのかと思いました。また、自分の機嫌が悪いときにお客さんと話もしないなんて信じられませんでした。それが嫌いで私は、別のお店に移りました。（50代/女性/サービス業） |
| 雑貨屋で働いているときに、はじめの数日は、とても細かく仕事を教えてくれるのでとてもいい人だと思っていたら、そのうちにお店にほとんどいないで遊びに行って閉店間際まで帰ってこない、呆れていると、今度は、お店の横のパチンコ店の換金の仕事までさせられて、本当に大嫌いになり最後は、話が違うと言って辞めてやりました（50代/女性/サービス業） |
| お客様との対応で、お客様の機嫌を損ねてしまった時に、上司の機嫌のよいときは、「災難だったね。」と言い、機嫌がよくないときには、「あなたの話し方が悪いから、こんな結果になったんだ。」と責められた。その後、言い過ぎたと思ったのか、わけのわからない微笑みを何度もしてきて、気持ち悪いと感じた。（50代/女性/サービス業） |
| 新人時代、男性の上司で何かにつけて上から目線でものを言う人がいました。銀縁の眼鏡の奥の目が非常に冷たく感じ大嫌いでした。女性は常に低く見ていたように思えて人間的にもついていきたくないと言った感じでした。（50代/女性/商業） |
| 承認申請の際、自分が忙しいときは中身の確認もそこそこにすぐにサインしてくれて私としては大変助かるのですが、自分が暇なときはあれこれ質問してきたり、申請書の書き直しを命じたりしてくるところがうざい！と思う瞬間です。どうせサインするのだからさっさとサインしてほしいというのが本音です。（50代/女性/商業） |
| 業務委託で仕事してます。パソコンで色々調べていくのですが、作業上細かいルールがあります。ある時そのルールが大きく変わる事になり、リーダーが聞いてきたのですが全然理解できていませんでした。みんなに、もう一度ちゃんと聞いてくるよう話し合い、それまでは現状のやり方で進める事で話がつきました。しかし、委託先に話していず、やり方が違ってると指摘されるともう一度確認しますと言い、部下のせいにしました。（50代/女性/金融・保険業） |
| 委託部門のプロジェクトマネージャーが異動で変わりました。委託先の会社はとても大きいですが、直接関わる人達はある程度決まっているのに、ほとんどの人に挨拶しませんでした。現場社員さんの力も必要な職場なので、きちんと今からでもした方がいいと伝えると『あらっ今までした事ないけど。では次回から考えます』と。挨拶もできないなんてがっかりです。（50代/女性/金融・保険業） |
| 保険の仕事をしているときに、ある会社に営業で行くと女性の上司が、ここは、私のことみんな知ってるからと、若い男性社員に馴れ馴れしく絡み、まだ２０代の私のことを新しく入った子なの若くて綺麗でしょ？昔の私の方が綺麗だったけど。と紹介されたけど、誰もあなたの昔の姿見てないし、それに私、そういう営業で行ってるんじゃないと思ってとてもうざかったです。（50代/女性/金融・保険業） |
| インポートブランドのアンテナショップ店長をやっていた時、上司でもあり営業担当の人がいました。その人は飲むのが好きですが、しつこいので行きたくないと言うと会社の他の上司とかも来ると言うので仕方なく行くと、来れなくなったと言ってました。数回も続くとうんざりしました。おまけに、会社の出張で泊まりで行くと言うので、嫌だなと思いつつ仕方ないと思っていたら、自分の出張に自費でお金持ちを出して連れて行こうとしてました。結局行く前に分かりまぬがれましたが最低ですよね。（50代/女性/商業） |
| 大変自慢話が長い上司がいました。その自慢話はその方が20代の頃からどんなに頑張ってこの成功をつかんだかという話です。同じ話が何度も出てきますし、時間は1時間は続きます。それも家族を顧みず子供の運動会も行ったことが無いというのが自慢でした。今の時代にはそぐわないのに誇らしげな上司に嫌悪感さえありました。（50代/女性/商業） |
| 自分の経験値で部下にものを言う。すでに時代は違うのに、「自分の時はこれだけ努力をした」とか「宴会も仕事のうち」とか自分が出来ること、する事は他の人も出来て当たり前。出来ないのは努力が足りないとばかりに熱弁を振るう。そのくせ、都合が悪くなると部下に「準備が足りないとか、勉強をしろ」と言ってくる。市までも一昔前の方法を押しつけてきて、最後に「自分の時は」で締めくくろうとする上司。（50代/女性/商業） |
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owner : shinya
- webマーケティングコンサルタント、メンタルアドバイザー
サラリーマン時代、上司との人間関係に嫌気がさし、転職を繰り返し、誰からも干渉されずに生きていく方法としてインターネットビジネスを選択。
Googleアドセンス広告をキャッシュポイントとしたWEBサイト運営から開始し、月間100万PVレベルのサイトを構築しながらSEOを実践的に学び、そこからは指導者としてブログアクセスアップ（SEO）やWEBマーケティング等を個別コンサルティングやオンラインビジネスコミュニティを通じて指導することをメインに活動。
・2014年 副業でブログ運営を開始
・2015年 月収25万円突破時に脱サラ
・2015年 月商200万円達成（プロモーション）
・2016年 月商100万円達成（自動化）
・2016年 e-book大賞優秀賞受賞
・2016年 月商1500万円達成（プロモーション）
・2017年 月商400万円達成（自動化）
・2017年 月商3200万円達成（プロモーション）
・2018年 月商4200万円達成（プロモーション）
・2019年 月商5000万円達成（プロモーション）
・2021年 メールマガジン読者数2万人突破
・2021年 月商1400万円達成（自動化）
・2023年 月商500万円達成（トレンドブログ）
過去の営業研修系のトレーニングアシスタントの経験を活かし、コンサルティングに＋αの価値として自身が最も得意とする「個の能力を最大限引き出すコンサルティング」で多くのクライアントをパラダイムシフトさせ、実績者を量産。
とにかく誰からも干渉されないライフスタイルにこだわり、一度キリの人生、我慢だらけでは楽しくない！欲しいものは欲しいと素直に言えるような「わがままに生きるスタイル」を強く提唱しながらコンサルティングに励む。
現在はサラリーマン、事業主から主婦まで幅広くコンサルし、PC1台だけで稼がせることに成功。
ドラム好き、歌うの好き、焼肉好き、からのそこそこ出不精。しかし、旅行したい時はしたい時はしたいし、眠たい時は寝る。
常にQOLを追求したWEBビジネスを意識し「人に迷惑をかけないわがままライフ」を送る毎日。 |
